業務用エアコンで次のような症状ありませんか？

業務用エアコンで次のような症状ありませんか？

業務用エアコンで気になる症状、お悩み

気になる業務用エアコンのこんな症状

職場や会社、お店や工場、学校などで毎日頑張って快適に空気の管理をしてくれている業務用エアコンですが、
その役割はますます重要になってきていますね

しかし、永い期間使い続けていると、色々な不具合が発生してしまいます。
次のような事で困ったと感じことはないでしょうか？

1. 以前と比べて、エアコンの効きが悪くなった
2. エアコンのつけ始めがとにかく臭い
3. 音がなんだかうるさくなった
4. ぽたぽた水漏れする
5. ドレン異常のエラーで、運転が止まってしまう。

など、これらの業務用エアコンの症状はありませんか？　
これらは、お客様からご質問やご相談をいただくことの多い内容です。

では、これらの現状は一体なぜ起こるのでしょうか？
それは内部に大量に発生したカビや汚れが原因なのです。

では、業務用エアコンの内部は一体どうなっているのでしょうか！？

次の業務用エアコンの内部の画像を御覧ください。

この写真は飲食店の厨房に備え付けの天カセ4方向の業務用エアコンを分解したものです。
5年間使用して、今回が初めてのエアコン洗浄だそうです。
夏の暑い時期にも関わらずあまりにも風が出ないので、何とか改善したいと、お客様からご依頼をいただきました。

この写真の黒く見える部分はすべて、カビと油が混じりあい、発生したものです。
大量に発生したカビなどの汚れが風の流れを邪魔し、非常に冷房が効きにくくなってしまっていました。

そこで、業務用エアコン分解洗浄をした後の写真がこちら

黒く見えていた部分がスッキリと消え、本来のエアコンの熱交換器のアルミの色がしっかりと出ています。
格段にエアコンが効くようなったと依頼いただいたお客様に大変、喜んでいただけました。

エアコンがカビると空気まで汚れてしまう。

エアコン内部にカビが発生してしまうと、風が出にくくなるだけではありません。
それとともにエアコンの内部に発生したカビが部屋中に放出されてしまいます。

エアコンのカビの流れがよく分かる写真をご紹介します。
こちらの2枚の写真をご覧ください。

業務用エアコンの吹出口の4方が黒い帯がハッキリ分かります。

どちらも、エアコンの吹き出し口辺りから、黒く筋がついています。
永い年月を掛けて、業務用エアコンからでる風と一緒にカビが放出されているのです。
これで風の中にカビも一緒に含まれて出ている事がわかりますね。

ここまで来ると、非常に内部にカビがいっぱいになっているのは、内部を分解しなくても察しが付きます-
適切に業務用エアコンを洗浄して、気持ちよく健康的に使いたい所ですね。

続いては当社が目指す業務用エアコン分解洗浄の考え方をご紹介します

こちらはドレンパンと呼ばれる、熱交換器から発生した水を受ける
発砲スチロールで出来たパーツです。

業務用エアコン洗浄のメリットについて

このページでは業務用エアコンクリーニングのメリットをご紹介します。

まずは業務用エアコンクリーニングのメリットを動画で解説しています。 ポイントを３つに絞って解説しています。 どうぞご覧ください

あの嫌な匂いがスッキリ！

特に業務用エアコンのつけ始めの嫌な匂い、気になりますよね。
実は、 カビと汚れ成分と水分が交じり合った匂いです。
しばらくして、消える様に感じるのは、空気が冷やされて感じなくなるだけで、
温度が高くなってくると、エアコンからの匂いはまた気になり始めます。
カビなどの汚れ成分は、エアコンの風と一緒に部屋中に飛び回っているのです。

そして、その汚れはエアコン内部の熱交換器やドレンパンの中に沢山の汚れが溜まっています。
エアコン分解して、内部を隅々まで洗浄することで、嫌な匂いはとてもスッキリです。
当社で使用の超高圧洗浄でしっかり隅々まで洗浄させて頂きます。

洗浄で、電気代の2割～3割削減

東日本大震災以降かなり節電が叫ばれていますが、その中でも特にエアコンの電力消費を削減する事が
とても重要なことは連日の様にテレビや新聞などで必要と言われています。

政府なのどの節電要請で夏期は28℃、冬期は20℃にキープする事が呼びかけられています。

しかし、ここまで説明させていただ様に、エアコン内部が汚れたままでは、この温度設定にしても、十分にエアコン本来の役目を果たすことが出来ません。
カビなどの汚れが大量に発生したエアコンでは、効きが悪くなり、適切に空気をコントロールする事は出来ないのです。

やはり、 定期的な業務用エアコン分解洗浄をすることは、節電に直結することなのです。
経済産業省や関西電力の資料によると、業務用エアコン分解洗浄の効果は1割から3割の電力消費を削減出来ると発表しています。

私達はエアコンクリーニングは、社会貢献の一つだと感じています。
その為、作業終了後、その空間に合った運転方法をお伝えし、
より節電に効果的な使用方法をお伝えすることも大切な仕事の一つであると考えています。

きっちりメンテナンスで、業務用エアコンの寿命アップ！

業務用エアコンクリーニングと、メンテナンス

エアコンもやっぱり、メンテナンスが大切

車には車検や点検の時期が法令で厳しく定められています。 適切にまた、安全に使用する為に義務付けられています。

定期的にメンテナンスすることが永く使い続けるためには大切ですね。
車に限らず、エアコンにも言えます。

適切な時期にメンテナンスして、汚れを取り除いて、 エアコンの負担を軽くしてあげることで、
より永く使い続ける事が出来るのです。

また、エアコン内部には様々な部品が使われていますが、 年月とともに色々なことが原因で、腐食し劣化または破損します。

それらの部品を定期的に部品を適切に交換することで、 エアコン本体をより永く使用できます。
業務用エアコン分解洗浄は経費削減の効果もあるのです。

あまりにも破損を放置してしまうと、エアコンメーカーからの部品の供給が止まってしまい、 ほんとうに必要な時に修理する事ができなくなってしまいます。

私たちは定期的なエアコンクリーニングをおすすめします。

ドレンホースも定期的な洗浄が大切

エアコンを運転すると、冷房時は水分が大量に発生します。
その水をドレンホースを使って、外部に排出していますが、
カビが発生してくると、そのホース内部にも汚れが溜まって、 上手く排水出来ず、逆流してしまいます。
そして、最後は全く外に排水することが出来ずに、 運転が停止してしまうのです。

当社の業務用エアコン洗浄では必ず、ドレンホースの洗浄して、汚れをしっかりと除去し、詰まりを解消します。 エアコンに無駄な負担を掛けず、継続運転が可能になります。

業務用エアコンクリーニングのページにご訪問いただきまして 誠にありがとうございます。
これから、当社のこだわりの業務用エアコンクリーニングの内容について詳しくご説明させて頂きます。
お客様に心から満足いただけるよう、心を込めて作業させていただいております。

また、作業内容も一つ一つこだわって、おります。 どうぞよろしくお付き合い下さい

当店の業務用エアコンクリーニングのこだわり

<こだわりその1>

業務用高圧洗浄ポンプのケルヒャーで徹底洗浄

ジャパネットタカタやホームセンターなどで大変有名になった高圧洗浄ポンプのケルヒャーですが、

当社では このケルヒャーのさらに大きなパワーを持つ業務用の高圧洗浄ポンプを使用してエアコン 洗浄を行なっています。

従来のポンプと比較しても、水圧は2倍以上高く、強力にかつ正確に発射される為、 エアコンの冷却の要である熱交換器の奥の奥に溜まった汚れまでしっかりと洗浄が可能になりました。

かなり厚い熱交換器でも、しっかりと洗浄水が完全に貫通して、内部にたまった汚れも根こそぎ洗浄出来ます。

また、それとは逆に水量は従来のポンプよりも少なくて済むので、使用する水量が減って、とてもエコで安心だと言えます。
安全により正確確実に洗浄出来るのです。
業務用エアコン洗浄に適したケルヒャー部品の組み合わせを、本社の方と相談しながら、自由自在に使いやすくする方法考案しました。

<こだわりその2>

完全分解（オーバーホール）で安心業務用エアコン洗浄

当社では業務用エアコンをクリーニング（洗浄）する際に、すべての部品を分解して作業します。

以下は業務用4方向天カセエアコンの分解例です。

フィルター
全面カバー
ドレンパン
シロッコファン
モーター
フロートスイッチ
ドレンポンプ

など　すべての部品を取り外し、熱交換器(アルミフィン)のみの状態にし、徹底的に洗浄ができる環境を作ります。
業務用エアコンは精密機械の集まりで、大変デリケートです。

当社では超強力なケルヒャーの高圧洗浄機を使用していますので、そんなデリケートな部品を守りながら、安全にまたきっちりと業務用エアコン洗浄する為には、完全分解が必須なのです。

洗浄業者の中には、時間と手間を省くために、部品を分解せずに洗浄する業者も多いと聞きます。
中途半端な洗浄は故障の原因となるだけでなく、モーター内部に洗浄液が侵入して、エアコン洗浄の数日後に、
それが原因で発火して火災が起こる事故が発生すると指摘されています。

もちろん、そんなことが絶対に無いようにしっかりと分解してから洗浄させて頂きます。

外した部品はエアコンの部品は、適切に洗浄します。丸洗い出来る部品は、隅々まで丸洗いで汚れをとり、カビの原因を除去します。また、水に濡らしていけない機械やポンプ類はカビやホコリを拭き掃除などして、きれいに汚れを取り除いてから、取り付けさせて頂きます。

<こだわりその3>

エコ洗剤による業務用エアコン洗浄

危険な合成洗剤よりエコ洗剤

一般的に業務用エアコン洗浄に使われている洗剤は、かなりきつい合成洗剤です。
短期間に高い効果を得るため、強い洗剤が使われています。

しかし、エアコンは人間が生きる上でとても大切な、空気に関わるものです。
エアコン洗浄が終わった後はもちろん、作業中の洗剤を噴霧するときにも誰にとっても安全な洗剤であることが大切だと考えています。

もともと気管支が弱い私は従来の合成洗剤は危険であると、身を持って実感しています。
そこで、誰もが安心して使えるエコ洗剤を使用しています。

珪酸曹達というアルカリ性の成分のエコ洗剤です。
業務用の食器洗い洗浄機にも使用されているほど、安心の洗剤です。
そして、洗浄後、洗剤の成分が残っていないかどうかを、ｐｈ(ペーハー)試験紙でしっかりと中性に成っているかどうかを排水とエアコン内部で確認します。
洗剤の成分が残っていれば、試験紙は紫に、中性に戻っていれば緑になるはずです。

しっかりとチェックさせて頂きます！

エコ洗剤によるエアコンクリーニング

<こだわりその4>

排水が透明になるまで洗浄！

エアコンを洗浄した時の排水ってご存知ですか？
墨汁の様に本当に真っ黒い液体が出てきます。中に固形のカビの塊も一緒に排水されます。
それほど、業務用エアコンの内部は汚れていますが、当社は徹底的に内部洗浄にこだわります。
お客様からの頂いたご依頼に心から答えるために、内部に汚れを残しません!
排水の色がはっきりと分かるように白いバケツを使用し、その排水が透明になるまで、何度もバケツを入れ替えて洗浄を続けます。

バケツ一杯の容量は20リットルなので、沢山の水を使うことになりますが、水量が多い程、内部の汚れはキレイになって来て安心です。

バケツを別ける事で、黒く汚れていた排水が透明になる事が、目視でもしっかりと確認出来てとても安心です。

<こだわりその5>

エアコンの状況をしっかり診断

毎日使用しているエアコンの内部がどれだけ汚れているか
当店では専用の計測器を用い、数値を測定してお客様にご提示しています。

業務用エアコンクリーニング(洗浄)の作業前と後に
エアコン本体の吸込み口と吹出し口の風量の設定を強にし、同じ条件にした状態で、
風速(秒速)と温度を、計測器を使用し、
それぞれ計ります。

特に風速は顕著に効果が現れます。
運転してもあまり風が出ていることを感じることが出来なかった業務用エアコンが 風速が倍以上数値が跳ね上がることも、珍しくありません。
また、内部の洗浄が適切に行われることを数値で実感していただけます。

温度は、エアコンが正常に
作動しているかどうかの目安となります。
どうぞご参考にしてください。

<こだわりその6>

ドレンホースの洗浄で詰まりを解消

業務用エアコンでよくあるトラブルの一つに、ドレンホースの詰まりというものがあります。
冷房運転をすると、水が順次発生しますが、その水が上手く外部へ排出することが出来ずに、
エアコン内部で溢れてしまって、センサーが作動して、運転が停止するというトラブルがあります。

その原因には、実はエアコンの排水にはカビや様々な汚れがヘドロの様に混ざり合って、ドレンホースの内部に汚れが詰り、一度排出したはずの水が逆流してしまうのが原因なのです。

当社では、業務用エアコン洗浄の際に必ずドレンホーズの洗浄を行なっています。

その手順としては、ドレンホースに高圧洗浄ポンプから大量の水を流し、汚れを流します。
その後専用のバキュームでホースの中に残った水を吸い出します。
特に汚れがひどい場合にはホースクリーナーを使って内部の汚れを洗浄します。この流れを繰り返して、詰まりの原因を取り除くのです。

適切にドレンホースを洗浄しないと、エアコン本体が故障して、部品の取替えが必要になるだけではなく、
最悪の場合、ドレンホースすべてを新品に取替える大掛かりな工事が必要になってきます。
そうなる前に定期的なドレンホース洗浄で適切なメンテナンスを是非おすすめします。

業務用エアコンクリーニングのご注文から作業終了までの流れ

このページではご注文から作業終了までの一連の流れをご説明させて頂きます。
出来るだけ詳しく解りやすく説明することに努めます。
ご不明な点は、お気軽にご質問ください。

まずはエアコンの状態をお知らせ下さい。

毎日お使いの業務用エアコン、現在どのような状態でしょうか？

匂いが気になる、エアコンの効きが良くない、メンテナンスが必要ではないのか 等々、
様々な 条件によって色々と違うと思います。 まずはお気軽にご相談下さい。

お電話で分かる範囲でお客様のお使いの業務用エアコンのご相談をさせて頂きます。 分解洗浄で状況は改善するかどうかも含めてご相談させて頂きます。

また、メールでお問い合わせでも、 ご都合のいい方法でご連絡下さい。

問い合わせフォーム　　メール

お伺いして詳しいご説明させて頂きます

ご希望があれば、お伺いしてご説明させて頂きます。

エアコンの状況や設置場所の条件など拝見させていただいて、 資料などをご覧いただきながら、業務用エアコン分解洗浄についてご説明させて頂きます。

また、基本的に作業の担当者がお伺いして、詳しいお話をさせて頂きますので、何でもご相談下さい。

お見積もりについて

ご希望の業務用エアコン分解洗浄の台数やサービス内容など決まりましたら、 お見積もり書を提出させて頂きます。

誠にお手数ですが、正確で迅速にお見積もり出来るよう、見積りのご依頼は当社のホームページ
のお見積もりフォームにご記入をお願いしております。
必要事項ご記入頂いて、送信して頂きますと、 出来るだけ早くこちらからご連絡させて頂きます。

お見積もり書の提出方法はFAXにて送りますが、 郵送やメールの添付でも可能です。

ご希望方法はお見積もりフォームにご記入下さい。

エアコン分解洗浄決定

お見積もり提出させていただいて、作業内容、金額にご承諾いただけきましたら、
作業日と作業時間を決めさせて頂きます。

作業可能な日程と時間をお知らせ下さい。 ご希望に沿った形で設定させて頂きます。

業務用エアコン洗浄は、エアコンを分解し、大量の水を使用するので、
会社や店舗などの営業に支障をきたさない様に時間帯での作業の日程を設置する必要があります。
基本的にお客様のご希望の時間帯で作業させて頂きます。

尚、深夜の作業（23時～7時）になりますと、深夜料金が発生します。ご了承よろしくお願いします。

作業当日

設定させていただいたエアコン洗浄当日。ご希望の時間にご訪問させて頂きます。
（訪問前の仕事の状況により、訪問時間が遅れる事があります。状況がわかりましたら、早めにご連絡させて頂きます。）

作業に必要な荷物を車からおろして、現場まで運びます。
荷物が多いので、台車にて運びます。

お客さまにご挨拶と作業のご説明をさせていただいた後、
機械のセッティングとエアコンの風速、温度の計測 実際の分解作業に入ります。

以下当日の作業に関しても注意点です。

エアコン分解洗浄にあたって注意点

作業に関しまして、注意点をご説明させて頂きます。

①エアコンのブレーカーについて

業務用エアコンのブレーカーは必ずオフにして作業を行います。
事前にブレーカーの位置をご確認下さい。
ブレーカーを切らずに作業することは大変危険です。
建物の条件によっては、ブレーカーが非常に分かりづらい位置に設置してある場合があります。
建物の外の壁や室外機の周辺、キュービクルの中などにある場合があります。

スムーズな作業のスタートが出来るよう事前の確認が必要です。

②水道、コンセントの使用について

業務用エアコン分解洗浄には、水道とコンセントを必ずお借りします。
まずは水道からご説明致します。

蛇口からホースを直接取らせて頂きます。これは高圧洗浄のケルヒャーを使用と、外した部品を洗浄する為のものです。
作業には延長ホースを40m程用意していますが、それより遠い所からしか水道の蛇口がとれない場合はあらかじめご連絡下さい。 水道の蛇口は様々な形状のものがあり、どのような場合でもホースを取れるよう対策をしていますので、ご安心下さい。

水量は業務用エアコン1台に付き100リットル前後必要になります。エアコンの状況により、それ以上になる場合もあります。

電気のコンセントの使用ですが、通常の100Vのコンセントから電気を使わせて頂きます。
使用する機械は何種類もあり、中でもケルヒャーは強力な電気を使用します。

水道も電気も少しでも削減を心掛けて作業します。よろしくお願いします。

③エアコンの周辺について

作業に当たっては、エアコン内部の部品を取り外し作業や、洗浄で高圧洗浄の水を使うため、厳重にビニールシートなどでカバー（養生）をして、細心の注意をして作業にあたります。

また、エアコンの真下周辺に脚立の設置が出来るように、物を動かす場合があります。

④業務用エアコン分解洗浄の作業時間について

業務用エアコンの作業時間は、一台あたり3時間が目安です。
しかしながら、エアコンの状態や作業効率によって、作業時間が前後します。 また、作業人数によっても前後します。

エアコン分解洗浄作業終了

すべての業務用エアコン分解洗浄の工程が終了し、 外した部品を元通り取り付け、 最後に試運転をして、通常に運転するかどうかチェックします。

また、洗浄前と後でエアコンの効率がどう変化したかを、 風速計で風速と温度を再びチェックします。

最後にお客様にも最終の確認をしていただいて、 エアコンの状態をチェックして頂きます。
作業前よりも力強い風を感じていただけると思います。

また、通常のエアコンの設定方法など、省エネで使用可能な方法やメンテナンスに関してお話させて頂きます。

運び込んだ機材をすべて持ち帰って、 移動した物を元通りに戻して 作業終了です。

お支払い

作業終了後、作業料金のお支払いとなります。 料金の支払方法は、現金か銀行振込、クレジットカードでのお支払いとなります。

現金のお支払い後、その場で領収書を発行させて頂きます。
銀行振込の場合、請求書をご持参します。 お見積もりの段階で、振込希望の旨お知らせ下さい。 銀行振込の場合領収書は基本的に発行しませんが、必要があれば、お伝え下さい。

作業終了後の3ヶ月間保証

最後に業務用分解洗浄後、3ヶ月以内に当社のサービスが原因でエアコンの故障などがあった場合、
保証させて頂きます。

しっかりと原因を究明して再発防止に努めます。

何か不具合が発生した場合、お気軽にご連絡下さい。

業務用エアコンクリーニング
1台	25,000円(税抜き価格）
2台	47,000円(25,000+22,000)（税抜き価格）
3台	69,000円（税抜き価格）
10台	205,000円（税抜き価格）

※深夜料金別途必要
※駐車場が必要な場合、料金をご負担いただきます

業務用エアコン室外機クリーニング
1台	4,500円(税抜き価格）

上記の金額には消費税抜き価格の金額です
深夜の作業の場合は別途料金が必要になります。
駐車料金が必要な場合、お客様ご負担となります。