こんにちは!
愛生クリーンサービスの木村です。
一気に暑くなって、お客様からの依頼もだいぶ増えて来ました。
いろんなお客様に質問されし、説明する
結局なんで、エアコンの中にカビが生えてしまうのかを、
色んな角度で考えてみたいと思います。
エアコンを使う上で何かのヒントになるかも。
お客さんから質問される事も多いので、
色んな人の情報交換の中に僕の考えが今あるという事です。
仕事でお伺いする中で、自分のエアコンのカビに対する考えをお話します。
別に専門的に大学で勉強した訳でもないし、
お客さんから教えてもらったり、
自分で考えて、気が付いたり
本やネットで知った事だったり。
でも、一番はカビを毎日戯れている事が強いかなと思います。
一回目の今日は、カビが活躍する季節は?
について考えてみます。
僕たちの仕事が一年で一番忙しい、注文の多い季節は
何といっても夏前。
エアコンを使うまでにクリーニングして
キレイな状態にして、エアコンを使いたいという
気持ちが強いと思います。
もちろん冬の暖房を使う前の需要も高まりますが、
年間で一番は何と言っても夏前
何で、こんなに夏に依頼がおおいのかなって考えたら
臭いの問題があると思います。
夏にエアコンを使うととんでもない臭いがします。
冬の暖房の時はそこまで臭わないんです。
夏の臭いでお客様が良く言われるのが
腐った雑巾みたいな臭いっていう表現が良くあります。
臭いがきついのは冬の暖房より、夏の冷房の時の方が
臭いっていう場合が多いようです。